① 構造1:熱・蒸気・ボイラー本体
一級ボイラー技士 第13問
問題
炉筒煙管ボイラーの特徴として正しいものはどれか。
Aボイラー効率が低く、工場用には適さない
B伝熱面積を広くとれないため小容量用に限られる
C内部構造が単純なため、水管ボイラーより厳密な水管理が必要である
D製造工場で組み立てて搬入するパッケージ形式が多い✓ 正解
正解
D:製造工場で組み立てて搬入するパッケージ形式が多い
解説
炉筒煙管ボイラーは製造工場で組み立てて据付け場所に運搬できるパッケージ形式が多いです。
分野解説:① 構造1:熱・蒸気・ボイラー本体
ボイラーを理解する土台となる熱と蒸気の性質、そして本体の形式を扱う分野です。熱では顕熱と潜熱の区別、比熱と熱量の計算、伝熱の三形態(伝導・対流・放射)が基礎になります。蒸気では飽和温度と飽和圧力の関係、乾き度、比エンタルピーが中心テーマです。ボイラー本体では丸ボイラー(立て・炉筒煙管)と水管ボイラー(自然循環式・強制循環式・貫流式)の構造と特徴、それぞれの長所と短所が問われます。熱と蒸気の理解が全分野の前提になります。
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一級ボイラー技士について
大規模ボイラーの取扱作業主任者になれる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式。4科目各10問の計40問。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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