⑦ 収益性・1株1人当たり分析
ビジネス会計検定3級 第266問
問題
自己資本利益率の計算式で、分子に用いられるものはどれか。
A当期純利益✓ 正解
B経常利益
C営業利益
D税引前当期純利益
正解
A:当期純利益
解説
自己資本利益率は株主に帰属する利益を分子とするため、通常は税引後の当期純利益を用います。
分野解説:⑦ 収益性・1株1人当たり分析
企業の稼ぐ力を測る収益性指標と、1株・1人当たり分析を学ぶ分野です。資本利益率(ROA・ROE)や総資本経常利益率、売上高利益率など、利益を資本や売上と対比する指標が中心で、英語の略称や分母・分子の組み合わせが問われます。総資本経常利益率を売上高利益率と資本回転率に分解する考え方も頻出です。あわせて1株当たり利益や従業員1人当たり売上高など、規模の異なる企業を比較するための指標も扱います。公式と各指標が示す意味を結びつけ、計算問題に対応できるよう演習を重ねましょう。出題数48問。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ビジネス会計検定3級について
財務諸表を読む力の入門検定
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(多肢選択)。試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は年度・方式により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式に定められた基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
ビジネス会計検定3級の関連記事
ビジネス会計検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
ビジネス会計検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。大阪商工会議所が主催する検定の概要と財務諸表の出題範囲、貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書・財務諸表分析の7分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
ビジネス会計検定3級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析
ビジネス会計検定3級の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。大阪商工会議所が主催する入門レベルの検定の特徴、難易度を構成する要素、簿記との違い、受験者層、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、上位級との比較までまとめました。
ビジネス会計検定3級 財務諸表の要点早見表チートシート
ビジネス会計検定3級で頻出の財務三表と分析指標の要点を一気に整理。貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書の構造、5つの利益の流れ、流動比率やROA・ROEなど代表的な分析指標の公式まで、これだけは覚えたい基礎をコンパクトにまとめました。