⑧ 文書の取り扱い
ビジネス文書検定3級 第309問
問題
機密文書を持ち歩く際に必要なことはどれか
A手でしっかり持つ
B必ず封筒に入れる✓ 正解
Cカバンに直接入れる
Dクリアファイルに入れる
正解
B:必ず封筒に入れる
解説
機密文書を持ち歩くときは必ず封筒に入れること。
分野解説:⑧ 文書の取り扱い
作成した文書を送り・保管・処理する実務知識を問う分野です。封筒の宛名と敬称、親展・至急・公用などの外脇付け、極秘・社外秘といった機密文書の分類と廃棄方法が頻出します。あわせて一般書留・簡易書留・現金書留・速達・ゆうメールなどの郵便種別、料金別納・料金受取人払の制度、A判・B判の用紙規格、校正記号といった幅広い実務事項も出題されます。範囲が広いので、郵便・機密・用紙・校正のテーマごとに用語と取り扱いルールを整理して覚えるのが効率的です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
ビジネス文書検定3級について
文書作成の基礎技能を証明
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 記述問題。表記技能・表現技能・実務技能の3領域 |
| 試験時間 | 12:00〜14:10(受験上の注意説明10分を含む) |
| 受験料 | 3,800円(2級・3級同時受験は9,000円) |
| 合格基準 | 表記技能・表現技能・実務技能それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
ビジネス文書検定3級の関連記事
手紙用語とグラフの使い分けまで踏み込むビジネス文書検定3級
表記・敬語・慣用表現を扱う8分野を、理論領域と実技領域という二つの軸で並べ直すと、学ぶ順番が見えてきます。実務技能検定協会の出題範囲に沿って、初学者が手を付ける道筋を示しました。
理論で受かっても実技で落ちる ビジネス文書検定3級の合否構造
実務技能検定協会が示す出題範囲を4つの要素に割り、どこが重いかを測った一本。受験する人の顔ぶれ、必要な勉強量、文書・ビジネス系の近い検定と比べた立ち位置まで、判断に要る材料をそろえた。
社外文書の頭語・結語で迷わない ビジネス文書検定3級の早見表
尊敬語と謙譲語の取り違えは、理論でも実技でも同じだけ失点につながります。社内文書と社外文書で変わる構成の順序、敬称と自社・相手の呼び方を対比で置き、短時間で確かめ直せる密度に絞った一枚。