ケンテイラボ

③ 施工

2級造園施工管理技士(第一次検定)98

問題

運動施設の舗装における凍上対策として、塩化カルシウムを散布する目的はどれか。

A土の粘性を高めてホコリを抑えるため
B雑草の発芽を抑制するため
C雨水の排水性を飛躍的に向上させるため
D氷点を降下させ、土の凍結を防ぐため✓ 正解

正解

D氷点を降下させ、土の凍結を防ぐため

解説

塩化カルシウムは氷点降下作用があるため、冬季の凍結防止に用いられます。

分野解説:③ 施工

造園工事の施工方法を扱う分野です。植栽工事では植穴の掘削、根鉢の扱い、水極めと土極めの使い分け、支柱の種類と設置方法、植栽適期が最重要論点になります。移植工事では根回しの目的と時期、掘取りと運搬の方法が対象です。あわせて芝張りの工法(べた張り・目地張り・市松張り)、種子吹付けによる法面緑化、園路と広場の舗装、石組みと 水景施設の施工が問われます。支柱の形式は図と名称を対応づけて覚えてください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第9799問 →

同じ分野の関連問題

97クレイ舗装の標準的な舗装構成として、上から順に正しいものはどれか。99陸上競技場の長軸の方向として、最も望ましいものはどれか。96全天候型舗装(樹脂系舗装)の特性として、適当でないものはどれか。100野球場の方位について、一般に基準として設置される方向はどれか。

2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級造園施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級造園施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級造園施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、施工管理法と法規を軸にした優先順位、植物分野の覚え方、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。

2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析

2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。植物という生き物を扱う特殊性、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、他区分保有者の優位性、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

造園施工管理技士の植物分野を整理する|樹種と時期を暦で覚える

造園施工管理技士だけが持つ特徴が、植物という生き物を扱うこと。樹種名をどう分類するか、植栽適期や剪定時期をどう整理するか。他の施工管理技士区分にはない植物分野の攻略法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る