ケンテイラボ

③ 施工

2級造園施工管理技士(第一次検定)74

問題

植え穴の形状や底の処理に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A根鉢の据わりを良くするため、底は平らに突き固めておく。
B水はけを良くするため、底の中央をすり鉢状に深く掘る。
C沈下を見込み方向転換しやすくするため、底の中央をやや高めにする。✓ 正解
D乾燥を防ぐため、底に遅効性肥料を敷き詰めて踏み固める。

正解

C沈下を見込み方向転換しやすくするため、底の中央をやや高めにする。

解説

自重による沈下を見込み、また樹木の向きの調整を容易にするため、底の中央をやや高めにします。

分野解説:③ 施工

造園工事の施工方法を扱う分野です。植栽工事では植穴の掘削、根鉢の扱い、水極めと土極めの使い分け、支柱の種類と設置方法、植栽適期が最重要論点になります。移植工事では根回しの目的と時期、掘取りと運搬の方法が対象です。あわせて芝張りの工法(べた張り・目地張り・市松張り)、種子吹付けによる法面緑化、園路と広場の舗装、石組みと 水景施設の施工が問われます。支柱の形式は図と名称を対応づけて覚えてください。

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2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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