ケンテイラボ

⑦ 施工管理法Ⅰ

2級造園施工管理技士(第一次検定)236

問題

作業遅延が発生した場合に、最初にとるべき最も適切な対応はどれか(工程管理の観点から)。

A直ちに無計画に残業を増やす
B発注者に工期の延長のみを申し出る
C全ての作業に人員を追加投入する
D遅延の真の原因を分析し、対策を検討する✓ 正解

正解

D遅延の真の原因を分析し、対策を検討する

解説

遅延が発生した場合は、まずその原因(天候、段取り、資材遅れ等)を分析し、クリティカルパスへの影響を考慮した上で合理的な対策を検討することが重要です。

分野解説:⑦ 施工管理法Ⅰ

工事全体の段取りと進捗管理を扱う分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、資材や植物材料の搬入計画、施工体制台帳、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。出題数が最も多い分野であり、ネットワーク計算は確実に得点したい定番論点になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第235237問 →

同じ分野の関連問題

235「1日平均施工量」を求める計算式として正しいものはどれか。237足場の作業に伴う「物体落下防止措置」として、足場に新たに設けることが規定されているものはどれか。234高木(幹周15cm未満)75本の植栽を人力により5日間で完了させたい。歩掛りが「10本当たり2人・日...238施工管理のデミング・サークル(PDCA)において「C(Check)」の段階で行う作業内容はどれか。

2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級造園施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級造園施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級造園施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。10分野それぞれの学習ポイント、施工管理法と法規を軸にした優先順位、植物分野の覚え方、3パターンの学習スケジュールまでまとめました。

2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・落ちる理由を分析

2級造園施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。植物という生き物を扱う特殊性、10分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、他区分保有者の優位性、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

造園施工管理技士の植物分野を整理する|樹種と時期を暦で覚える

造園施工管理技士だけが持つ特徴が、植物という生き物を扱うこと。樹種名をどう分類するか、植栽適期や剪定時期をどう整理するか。他の施工管理技士区分にはない植物分野の攻略法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る