ケンテイラボ

④ 植物管理

2級造園施工管理技士(第一次検定)116

問題

炭疽病(たんそびょう)の特徴として適当なものはどれか。

A葉が膨らんで表面が白粉に覆われ、餅が膨らんだような状態になる。
B夏の高温期に発生しやすく、患部にくもの巣状のカビを生じる。
C日陰などの環境で発生しやすく、葉に灰色から緑灰色の斑紋をつくり長く樹上に残る。
D葉に円形や不整形の病斑があらわれ、病原菌は枯死枝上で越冬して翌春の伝染源となる。✓ 正解

正解

D葉に円形や不整形の病斑があらわれ、病原菌は枯死枝上で越冬して翌春の伝染源となる。

解説

炭疽病は病斑ができ葉が落葉する病気で、枯死した枝などで病原菌が越冬します。

分野解説:④ 植物管理

植栽後の維持管理を扱う分野です。剪定では目的(樹形の整正・採光通風・樹勢の調整)と時期、基本的な剪定方法(切り返し・間引き・刈込み)が中心になります。施肥では元肥と追肥、寒肥と礼肥の区別と施用方法が対象です。あわせて灌水の方法と時期、除草と病害虫の防除、樹木の生育不良への対応、芝生の管理(刈込み・エアレーション・目土)が問われます。時期と作業内容の組み合わせが頻出の論点になります。

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2級造園施工管理技士(第一次検定)について

公園・緑地の造成を担う国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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