ケンテイラボ

⑧ 統計的な推測

統計検定3級271

問題

標本比率が近似的に従う正規分布の形式として正しいものはどれか。

AN(p, p(1-p))
BN(p, p(1-p)/n)✓ 正解
CN(p, √(p(1-p)/n))
DN(p, np(1-p))

正解

BN(p, p(1-p)/n)

解説

nが大きいとき、標本比率は平均p、分散p(1-p)/nの正規分布に近似的に従います。

分野解説:⑧ 統計的な推測

標本から母集団の性質を推し量る統計的な推測の基礎を学ぶ分野です。母集団と標本、母数と統計量、標本平均・標本比率、標本分布、標本平均の期待値と分散、大数の法則、中心極限定理による正規分布への近似が頻出です。無作為抽出の重要性や、標本の大きさと推定精度の関係も問われます。3級の到達目標にあたる分野で、記述統計・確率・確率分布の知識を総合して使うため、これまでの分野を固めたうえで標本分布の考え方を理解しましょう。

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270二項分布B(n, p)に従う確率変数Xを用いた標本比率 X/n の分散として正しいものはどれか。272視聴率などの推定において、1つの値で母比率の推定を行う方法を何というか。269母集団の大きさが十分に大きいとき、非復元抽出であっても近似的に従うとみなしてよい分布はどれか。273信頼区間を求める際に用いられる0.95や95%という確率の値を何というか。

統計検定3級について

データ分析の基礎を証明する検定

主催一般財団法人 統計質保証推進協会(日本統計学会公式認定)
出題形式CBT方式(コンピュータを使用した試験)・選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・年度により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準統計質保証推進協会が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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