⑦ 構造機能 規格
消防設備士乙種1類 第544問
問題
耐火配線工事と耐熱配線工事の違いとして正しいものはどれか。
A耐火配線は主に非常警報設備に用いられる
B耐火配線は熱に加えて炎に直接さらされても一定時間機能を維持する✓ 正解
C耐熱配線の方がより高い温度に長時間耐えられる
Dどちらも使用できる電線の種類は全く同じである
正解
B:耐火配線は熱に加えて炎に直接さらされても一定時間機能を維持する
解説
耐火配線はスプリンクラーの動力回路など火災の最中でも作動し続ける必要がある最重要回路に用いられ厳しい基準が課されます。
本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
消防設備士乙種1類について
屋内消火栓・スプリンクラーを扱う水系消火設備の国家資格
| 主催 | 一般財団法人 消防試験研究センター |
|---|---|
| 出題形式 | 筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問 |
| 試験時間 | 1時間45分 |
| 受験料 | 4,400円 |
| 合格基準 | 筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難) |
消防設備士乙種1類の関連記事
7分野に散る549問、消防設備士乙種1類の学習をどう配分するか
屋内消火栓とスプリンクラーの構造と規格値、それに機械・電気の基礎。ここが乙種1類の中核です。全体で6割に届いても科目が4割を切れば落ちる仕組みへの備え方を具体化します。
スプリンクラーと消火栓の規格値、消防設備士乙種1類の勝負所
★★★★☆という難易度評価を、どう受け止めればいいのか。独学で押し切れるか、必要な時間はどれほどかを、分野別の難しさと不合格に至るパターンの両側から測っていきます。
閉鎖型か開放型か、消防設備士乙種1類のヘッド選びを一覧に
屋内消火栓の種類、水源と配管の規格値、機械系基礎で使う公式。数値で正誤が決まる項目を一覧に落としました。549問を回す前の下地づくりや、直前の暗記カードとしてどうぞ。