無線設備と従事者
第三級陸上特殊無線技士 第206問
問題
電波法における「無線設備」の定義として、正しいものはどれか。
A無線通信を行うための機械的設備をいう。
B無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備をいう。✓ 正解
C無線電信、無線電話その他の設備をいう。
D電波を送るための電気的設備をいう。
正解
B:無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備をいう。
解説
電波法第2条において、無線設備は「無線電信、無線電話その他電波を送り、又は受けるための電気的設備」と定義されています。
分野解説:無線設備と従事者
無線設備の技術基準と、それを操作する従事者に関する規定を学ぶ分野です。電波の質(周波数の偏差・占有周波数帯幅・スプリアス発射)、空中線電力、設備の保護装置など技術基準と、無線従事者が操作できる範囲・資格区分が問われます。三陸特で操作できる業務範囲を正確に押さえることが重要。技術基準の用語は無線工学とも関連するため、両科目を結びつけて理解すると効率よく学べます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
第三級陸上特殊無線技士について
陸上無線の入門となる国家資格
| 主催 | 公益財団法人 日本無線協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・無線工学/法規の2科目(各科目数問程度) |
| 試験時間 | 60分程度(2科目・年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 受験料 | おおむね6,000円前後(税込・改定があるため公式サイトで要確認) |
| 合格基準 | 各科目で所定の基準点以上(おおむね6割程度が目安・公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
第三級陸上特殊無線技士の関連記事
第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
第三級陸上特殊無線技士(三陸特)に合格するための勉強法を徹底解説。無線工学と法規の2科目それぞれの学習ポイント、電波・回路の基礎からアンテナ・電波法までの出題範囲、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい計算問題まで、初学者が短期間で合格するための情報をまとめました。
第三級陸上特殊無線技士の難易度・合格率は?三陸特を徹底分析
第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。無線工学と法規の難易度の違い、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、他の無線資格との比較まで、初学者が受験の判断材料にできる情報をまとめました。
第三級陸上特殊無線技士 電波法・無線局運用の頻出ポイント早わかり
第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の法規でよく問われる、電波法の目的・無線局の免許制度・無線従事者制度・無線局の運用ルールの要点を一覧でコンパクトに整理しました。試験直前の最終チェックにも使える早わかりチートシートです。