ケンテイラボ

電波と回路の基礎

第三級陸上特殊無線技士18

問題

電圧をE、電流をI、抵抗をRとしたとき、直流の電力Pを求める式として誤っているものはどれか。

AP = E × I
BP = E / R✓ 正解
CP = R × Iの2乗
DP = Eの2乗 / R

正解

BP = E / R

解説

電力Pの基本式は P = EI です。オームの法則を代入すると P = RI^2 や P = E^2/R となります。E/R は電流Iを求める式です。

分野解説:電波と回路の基礎

無線工学の土台となる電気・電波の基礎を学ぶ分野です。電圧・電流・抵抗とオームの法則、直流・交流、コンデンサやコイルの働き、周波数・波長と電波の性質、変調の基本概念などを扱います。難しい計算は少なく、用語と基本法則の理解が中心です。電波と回路の基礎は後続の通信方式や測定分野の前提となるため、ここを固めておくと全体の理解が一気に進みます。図と式をセットで覚えるのがコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第1719問 →

同じ分野の関連問題

17電圧E、電流I、抵抗Rの関係を示す「オームの法則」の式として、正しいものはどれか。19抵抗Rの回路において、電源電圧の大きさを2倍にしたとき、抵抗で消費される電力は何倍になるか。16インダクタンスの単位として正しいものはどれか。202本の抵抗R1とR2を並列に接続した場合の合成抵抗を求める式として、正しいものはどれか。

第三級陸上特殊無線技士について

陸上無線の入門となる国家資格

主催公益財団法人 日本無線協会
出題形式マークシート形式・無線工学/法規の2科目(各科目数問程度)
試験時間60分程度(2科目・年度により変動するため公式サイトで要確認)
受験料おおむね6,000円前後(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目で所定の基準点以上(おおむね6割程度が目安・公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →

第三級陸上特殊無線技士の関連記事

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)に合格するための勉強法を徹底解説。無線工学と法規の2科目それぞれの学習ポイント、電波・回路の基礎からアンテナ・電波法までの出題範囲、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい計算問題まで、初学者が短期間で合格するための情報をまとめました。

第三級陸上特殊無線技士の難易度・合格率は?三陸特を徹底分析

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。無線工学と法規の難易度の違い、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、他の無線資格との比較まで、初学者が受験の判断材料にできる情報をまとめました。

第三級陸上特殊無線技士 電波法・無線局運用の頻出ポイント早わかり

第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の法規でよく問われる、電波法の目的・無線局の免許制度・無線従事者制度・無線局の運用ルールの要点を一覧でコンパクトに整理しました。試験直前の最終チェックにも使える早わかりチートシートです。

← 問題一覧へ戻る