ケンテイラボ

② 労働衛生関係法令(共通)

作業環境測定士83

問題

個人サンプリング法におけるD測定の試料採取の実施時間として適切なものはどれか。

A当該作業が行われる時間のうち、測定対象物質の濃度が最も高くなると思われる連続した15分間✓ 正解
B作業の開始直後から10分間
C作業の終了直前の10分間
D当該作業が行われる時間を通じて均等に割り当てられた時間

正解

A当該作業が行われる時間のうち、測定対象物質の濃度が最も高くなると思われる連続した15分間

解説

D測定(B測定に相当)は、濃度が最も高くなると思われる時間に行い、その試料空気の採取等の時間は連続した15分間です。

分野解説:② 労働衛生関係法令(共通)

作業環境測定に関わる労働安全衛生法・作業環境測定法とその関係政省令を学ぶ共通科目です。総括安全衛生管理者・衛生管理者・産業医など安全衛生管理体制の選任要件(労働者数や業種による違い)、衛生工学衛生管理者を要する業務、健康診断、作業環境測定の義務がかかる指定作業場が頻出です。数値要件が多く混同しやすいため、選任人数・専任要件・実施頻度などを条文単位で表に整理して覚えるのが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第8284問 →

同じ分野の関連問題

82第1種作業環境測定士が個人サンプリング法による作業環境測定を行う場合に関する記述として適切なものはど...84個人サンプリング法による測定結果を用いた管理区分の決定に関する記述として適切なものはどれか。81個人サンプリング法について登録を受けようとする作業環境測定機関に関する要件として適切なものはどれか。85金属アーク溶接等作業において作業方法を変更する際に行う溶接ヒュームの個人サンプリングについて適切な記...

作業環境測定士について

作業場の有害因子を測る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式科目ごとのマークシート(五肢択一)方式。第1種・第2種の区分があり、共通科目に加え第1種は選択科目を受験する
試験時間試験時間は科目・区分により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準科目ごとに合格基準が定められている(科目合格制。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

作業環境測定士の関連記事

作業環境測定士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

作業環境測定士(第1種・第2種)に合格するための勉強法を徹底解説。国家試験の科目構成、労働衛生一般・関係法令・デザインサンプリング・分析概論の共通科目と選択科目の学習ポイント、9分野の攻略法、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

作業環境測定士の難易度・出題傾向を徹底分析

作業環境測定士(第1種・第2種)の難易度を、科目構成・計算問題の比重・受験者層から徹底分析。合格率の考え方、難易度を左右する4つの要因、分野別の難易度ランキング、必要な勉強時間の目安、独学の可否、合格のコツまで、ケンテイラボの450問収録データをもとに解説します。

作業環境測定士 有害物質・測定手法の要点早見表

作業環境測定士で頻出の有害物質と測定・分析手法の要点を一気に整理。管理濃度・A/B測定、生物学的モニタリング指標、分析法(吸光光度・ガスクロマトグラフ)、線量概念、単位換算まで、試験直前に確認したい重要ポイントをコンパクトにまとめた早見表です。

← 問題一覧へ戻る