③ 厚生年金保険・受給権

年金アドバイザー3級91

問題

従業員が月末に退職した場合、事業主が給与から控除できる厚生年金保険料として正しいものはどれか。

A退職月の前月分のみ
B退職月の前月分と当月分の2ヵ月分✓ 正解
C退職月の当月分のみ
D退職月の翌月分

正解

B退職月の前月分と当月分の2ヵ月分

解説

月末退職の場合、資格喪失日は翌月1日となり退職月まで被保険者期間となるため、前月分と当月分の2ヵ月分を控除できます。

分野解説:③ 厚生年金保険・受給権

厚生年金保険の仕組みと受給権の発生・改定を扱う分野です。被保険者資格、標準報酬月額・標準賞与額に基づく保険料、受給権の発生要件や裁定請求の流れを学びます。在職老齢年金による支給調整も頻出です。報酬と保険料・年金額のつながりを意識し、受給権がいつ・どのような条件で生じるかを丁寧に追うことがポイントです。計算問題にも慣れておきましょう。

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主催銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問(基本知識30問・技能応用10事例20問)
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
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