⑦ 遺族給付

年金アドバイザー3級299

問題

65歳以上の者が老齢厚生年金と遺族厚生年金の両方の受給権を有する場合、支給調整はどのように行われるか。

A遺族厚生年金が全額支給され老齢厚生年金が全額停止される
B老齢厚生年金が全額支給され遺族厚生年金が全額停止される
C老齢厚生年金が全額支給され遺族厚生年金が老齢厚生年金を上回る場合は差額が支給される✓ 正解
D両方の年金が全額併給される

正解

C老齢厚生年金が全額支給され遺族厚生年金が老齢厚生年金を上回る場合は差額が支給される

解説

自身の老齢厚生年金が全額支給され、遺族厚生年金の方が高い場合はその差額分が支給されます。

分野解説:⑦ 遺族給付

遺族基礎年金・遺族厚生年金を扱う分野です。受給できる遺族の範囲と順位、保険料納付要件、年金額の計算、中高齢寡婦加算が頻出テーマになります。短期要件・長期要件の違いや併給調整も重要です。誰が遺族として受給できるかという範囲の判定と、寡婦加算など上乗せの仕組みを丁寧に押さえましょう。他の年金との併給調整は事例で確認しておくと安心です。

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