⑥ 障害給付

年金アドバイザー3級253

問題

障害厚生年金の原則的な保険料納付要件を満たすための基準は、次のうちどれか。

A初診日の前日において直近6ヵ月間に未納がないこと
B初診日の属する月の前々月までの全期間の2分の1以上納付
C初診日の属する月の前々月までの全期間の3分の2以上納付・免除✓ 正解
D初診日の前日において通算して10年以上の納付済期間があること

正解

C初診日の属する月の前々月までの全期間の3分の2以上納付・免除

解説

原則として、国民年金の全被保険者期間のうち、保険料納付済期間と免除期間を合算した期間が3分の2以上あることが必要である。

分野解説:⑥ 障害給付

障害基礎年金・障害厚生年金など障害給付を学ぶ分野です。初診日・障害認定日の考え方、保険料納付要件、障害等級と年金額、障害手当金が中心テーマになります。事後重症や併合認定など応用論点も出題されます。初診日と納付要件の判定は障害給付の出発点なので確実に理解し、等級ごとの支給額や子・配偶者の加算の有無を整理して覚えることが学習のコツです。

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