⑤ 老齢厚生年金

年金アドバイザー3級185

問題

60歳台前半の老齢厚生年金と繰上げ支給の老齢基礎年金を受給する場合の要件として正しいものはどれか。

A老齢厚生年金のみを単独で繰上げ請求できる
B老齢基礎年金と併せて繰上げ請求をする必要がある✓ 正解
C繰上げ請求後は事後重症による障害年金を請求できる
D繰上げ請求後も国民年金に任意加入できる

正解

B老齢基礎年金と併せて繰上げ請求をする必要がある

解説

老齢厚生年金を繰上げ請求する場合は老齢基礎年金と併せて請求する必要があり単独ではできません。

分野解説:⑤ 老齢厚生年金

老齢厚生年金の支給と計算を扱う、配点の大きい重要分野です。報酬比例部分の計算、特別支給の老齢厚生年金、加給年金・振替加算、在職老齢年金による調整が頻出します。生年月日による支給開始年齢の違いも問われます。報酬比例部分の計算式と加給年金の支給要件は確実に押さえ、配偶者を含む世帯単位での年金の組み合わせを事例で整理すると得点が安定します。

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