ケンテイラボ

⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械304

問題

等温変化における気体の内部エネルギーと外部仕事に関する記述として正しいものはどれか。

A内部エネルギーは変化せず、加熱した分だけ外部に対して仕事をする✓ 正解
B内部エネルギーが増加し、外部に対して仕事をしない
C内部エネルギーは変化せず、外部に対しても仕事をしない
D内部エネルギーが減少し、外部から仕事をされる

正解

A内部エネルギーは変化せず、加熱した分だけ外部に対して仕事をする

解説

等温変化では温度が変わらないため内部エネルギーは変化しません。加えた熱量は全て外部への仕事となります。

分野解説:⑦ 学識1:気体熱力学・燃焼・流動伝熱

学識科目のうち、気体の熱力学、燃焼、流動・伝熱を扱う計算中心の分野です。理想気体の状態方程式、定圧・定容変化、断熱変化、等温変化、比熱比、モル数の計算などが頻出します。公式を暗記するだけでなく、条件に応じて正しく使い分ける力が問われます。ボイル・シャルルの法則や熱力学の基本式を確実に運用できるよう、典型的な計算パターンを繰り返し解いて体に覚えさせることが、学識攻略の近道です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第303305問 →

同じ分野の関連問題

303比熱比1.4の気体を断熱圧縮して体積を1/3にした。絶対圧力は何倍になるか。3050℃の気体を圧力一定で546℃まで加熱すると、体積は元の何倍になるか。302気体を定容変化で加熱したときの熱量に関する記述として正しいものはどれか。306分子量44の気体17.6gのモル数はいくらか。

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械について

設備と計算で高圧ガス保安を担う国家資格

主催高圧ガス保安協会(KHK)
出題形式法令・保安管理技術・学識の3科目による筆記試験。試験時間や出題数は年度により変わるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準各科目に合格基準がある(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械の関連記事

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械に合格するための勉強法を徹底解説。法令・保安管理技術・学識の3科目の出題範囲、8分野の学習ポイント、科目免除や計算対策、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。3科目それぞれに合格基準がある試験制度、学識の計算が難所となる理由、科目免除の活用、難易度を上げる要素、他区分との比較までまとめました。

高圧ガス乙種機械 設備・計算・法令 要点早見表【直前チェック】

高圧ガス製造保安責任者 乙種機械で頻出の設備・学識の計算公式・法令の定義を一気に整理。3科目それぞれで得点するための要点を、直前チェックに使える早見表形式でコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る