ケンテイラボ

⑪ 内装仕上げ・ALC・ECP・改修

2級建築施工管理技士(第一次検定)551

問題

ALCパネル間のワーキングジョイントに対するシーリング施工として、最も不適当なものはどれか。

A被着面を清掃したうえでプライマーを塗布してから充填する。
Bバックアップ材又はボンドブレーカーを用いて2面接着とする。
C打継ぎ箇所は目地の交差部及び角部を避けて設ける。
D目地底にもシーリング材を接着させ、3面接着とする。✓ 正解

正解

D目地底にもシーリング材を接着させ、3面接着とする。

解説

躯体の挙動に追従させるため、ワーキングジョイントは2面接着とします。3面接着は誤りです。

分野解説:⑪ 内装仕上げ・ALC・ECP・改修

内装と外壁パネル、そして改修工事を扱います。内装では、ボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げ(ビニル床シート・フローリング・カーペット)の下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象です。ALCパネルとECP(押出成形セメント板)は、取付け構法(縦壁ロッキング・横壁アンカーなど)と目地処理が問われます。改修工事では、既存下地の調査、外壁のひび割れ補修(樹脂注入・Uカットシール材充填)、タイルの浮き部分の処理が頻出です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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