⑪ 内装仕上げ・ALC・ECP・改修
2級建築施工管理技士(第一次検定) 第544問
問題
押出成形セメント板(ECP)の横張り工法におけるZクリップの取付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
Aパネルがスライドできるように取り付ける。
BパネルがスライドできないようにすべてのZクリップを固定する。✓ 正解
C取付けボルトがZクリップのルーズホールの中心に位置するように取り付ける。
D回転防止のため、溶接長15mm以上の溶接とする。
正解
B:パネルがスライドできないようにすべてのZクリップを固定する。
解説
横張り工法ではパネルがスライドできるように取り付けるため、スライドできないように固定するのは誤りです。
分野解説:⑪ 内装仕上げ・ALC・ECP・改修
内装と外壁パネル、そして改修工事を扱います。内装では、ボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げ(ビニル床シート・フローリング・カーペット)の下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象です。ALCパネルとECP(押出成形セメント板)は、取付け構法(縦壁ロッキング・横壁アンカーなど)と目地処理が問われます。改修工事では、既存下地の調査、外壁のひび割れ補修(樹脂注入・Uカットシール材充填)、タイルの浮き部分の処理が頻出です。
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2級建築施工管理技士(第一次検定)について
建築工事の施工管理を担う国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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