⑨ シーリング・防水・タイル・石

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第424問

問題

まぐさ又はひさし先端下部に小口タイル以上の大きさのタイルを張り付ける場合の処理として適切なものはどれか。

Aステンレス鋼線の引き金物を使用し、必要に応じて受木を添えて24時間以上支持する。✓ 正解
B速乾性のエポキシ樹脂接着剤を使用し、直ちに固定する。
C木製のくさびを打ち込んで完全に固定する。
Dモルタルの塗置き時間を長くし、接着力を高める。

正解

A:ステンレス鋼線の引き金物を使用し、必要に応じて受木を添えて24時間以上支持する。

解説

まぐさ等への張り付けは、なましステンレス鋼線の引き金物を使用し、必要に応じて受木を添えて24時間以上支持する。

分野解説:⑨ シーリング・防水・タイル・石

建築物の外皮を守る仕上げ工事を扱う分野です。防水では、アスファルト防水・改質アスファルトシート防水・合成高分子系シート防水・塗膜防水の工法別の下地条件と施工手順が問われます。シーリングでは、材料の種類、ワーキングジョイントとノンワーキングジョイントの目地設計、バックアップ材とボンドブレーカーの使い分けが頻出です。タイルと石では、張り工法の種類と適用、接着力試験、伸縮調整目地の位置が対象になります。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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