ケンテイラボ

① 環境工学

2級建築施工管理技士(第一次検定)29

問題

通風に関する説明として、最も適当なものはどれか。

A建物の隙間から無意識に外気が流入し、室内の空気圧が変動すること
B冬季の暖房時に、室内の水蒸気量を減らすために換気扇を回すこと
C室内に自然の風を取り入れることで、通り過ぎる風により冷涼感や清浄感を保つこと✓ 正解
D機械設備を用いて、室内の空気を衛生的に保つための最低限の換気を行うこと

正解

C室内に自然の風を取り入れることで、通り過ぎる風により冷涼感や清浄感を保つこと

解説

通風とは、室内に自然の風を取り入れ、通り過ぎる風により冷涼感や清浄感を保つことです。

分野解説:① 環境工学

建築物を取り巻く物理環境を扱う分野です。日照・日影・日射と方位の関係、採光と照度の基準、自然換気と機械換気の方式および必要換気量、熱貫流と結露のメカニズム、音の透過損失と残響時間、色彩の表示方法などが問われます。数値そのものより「何が大きくなると何が増えるか」という比例関係を押さえることが得点につながります。計算問題も出るため、換気回数や熱貫流率の基本式は使える状態にしておきましょう。

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同じ分野の関連問題

28色彩の面積効果に関する記述として、正しいものはどれか。30結露の防止対策として、最も不適当なものはどれか。27壁体などの材料が同じ単層壁の場合の遮音性能について、正しい記述はどれか。31冬至における終日日射量が、他のどの向きの鉛直面よりも大きくなる面として、正しいものはどれか。

2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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