④ 建築材料

2級建築施工管理技士(第一次検定) 第152問

問題

鋼の炭素含有量が多くなった場合の変化として、正しいものはどれか。

A引張強さは増すが、破断までの伸びは減少する。✓ 正解
B引張強さは減少し、破断までの伸びは増加する。
C引張強さも破断までの伸びもともに増加する。
D引張強さも破断までの伸びもともに減少する。

正解

A:引張強さは増すが、破断までの伸びは減少する。

解説

炭素含有量が多くなると引張強さや硬さは増しますが、破断までの伸びは減少し、溶接性も落ちます。

分野解説:④ 建築材料

工事で用いる材料の性質と規格を扱います。コンクリートの強度・スランプ・水セメント比・中性化、鋼材の炭素量と強度・降伏点、木材の含水率と繊維方向による強度差、各種セメントの特性、ガラス・シーリング材・塗料・断熱材の種類と用途が問われます。材料ごとに「長所と短所」「どこに使うか」をセットで覚えると混同しにくくなります。数値の大小関係を問う出題が多いのも特徴です。

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2級建築施工管理技士(第一次検定)について

建築工事の施工管理を担う国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。出題数・解答方式の詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料6,150円(非課税)※第一次・第二次同時受検は12,300円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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