ケンテイラボ

⑪ 施工計画・工程管理

1級建築施工管理技士(第一次検定)516

問題

総工事費が最小となる施工速度を何というか。

A標準速度
B経済速度✓ 正解
C特急速度
D突貫速度

正解

B経済速度

解説

総工事費が最小となる施工速度を経済速度といい、このときの工期が最適工期となる。

分野解説:⑪ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、施工計画書の構成、施工体制台帳と施工体系図の作成、届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第515517問 →

同じ分野の関連問題

515直接費が最大となる工期と費用の組み合わせとして、正しいものはどれか。517突貫工事がコストの急増につながる要因として、不適切なものはどれか。514工期とコストの関係において、工期の短縮に伴って増加する費用はどれか。518品質・工程・原価の一般的関連性を示す記述として、適切なものはどれか。

1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級建築施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級建築施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級建築施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、2級との違い、3パターンの学習スケジュール、独学でつまずきやすいポイントまでまとめました。

1級建築施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級建築施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

2級建築施工管理技士から1級へ|同じ範囲なのに落ちる理由と埋めるべき差

1級建築施工管理技士の第一次検定は、2級と出題範囲がほぼ重なります。それでも2級合格者が落ちるのはなぜか。問われ方の違い、合格基準の構造の違い、1級固有の論点を具体的に整理し、埋めるべき差を明らかにします。

← 問題一覧へ戻る