① 環境工学・一般構造
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第30問
問題
杭の配置および間隔に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
A杭径が同一の場合、打込み杭の方を埋込み杭より中心間隔を大きくする必要がある。
B杭径が同一の場合、埋込み杭の方を打込み杭より中心間隔を大きくする必要がある。✓ 正解
C埋込み杭の中心間隔の最小値は、杭径の2倍以上とする。
D埋込み杭は、打込み杭に比べて極限支持力に達するまでの沈下量が大きい。
正解
B:杭径が同一の場合、埋込み杭の方を打込み杭より中心間隔を大きくする必要がある。
解説
杭径が同一の場合、「打込み杭」の方を埋込み杭より中心間隔を大きくする必要があります。
分野解説:① 環境工学・一般構造
建築物を取り巻く物理環境と、骨組みの構造的な考え方をまとめて扱う分野です。環境工学では日照・日射と方位、採光と照度、換気方式と必要換気量、熱貫流と結露、音の透過損失と残響時間が問われます。一般構造では地盤と基礎形式の選定、鉄筋コンクリート造の柱梁接合部と耐力壁、鉄骨造の接合、木造の軸組が対象です。1級では数値の暗記だけでなく、条件が変わったときの挙動を判断させる出題が増えるため、原理の理解が欠かせません。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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