ケンテイラボ

② 原論2・3〜流体工学/熱工学

2級管工事施工管理技士(第一次検定)62

問題

ウォーターハンマーに関する記述として、誤っているものはどれか。

A管材のヤング率が大きいほど、配管にかかる水撃圧は大きくなる。
B管路を流れる流体の密度が大きいほど、水撃圧は高くなる。
C管内の流水が、弁の急閉により急停止したときに生じる衝撃である。
D液体の管内流速が遅い場合ほど発生しやすい。✓ 正解

正解

D液体の管内流速が遅い場合ほど発生しやすい。

解説

ウォーターハンマーは液体の管内流速が速い場合に発生しやすい。遅い場合とするのは誤り。

分野解説:② 原論2・3〜流体工学/熱工学

水と熱の振る舞いを扱う分野です。流体工学では静水圧とパスカルの原理、連続の式とベルヌーイの定理、管内の摩擦損失、ポンプの種類と特性、キャビテーションとウォーターハンマーが中心になります。熱工学では熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、熱貫流、比熱と潜熱、冷凍サイクルの基本が対象です。用語と現象の対応を押さえることが優先で、複雑な計算は求められにくい傾向があります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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