⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第510問

問題

渦巻ポンプの試運転調整における手順として、最も不適当なものはどれか。

A吐出し側の弁を全開にした状態で起動し、徐々に弁を閉じて水量を調整する。✓ 正解
B定規等を用いて、カップリングの水平度を確認する。
Cグランドパッキン部から、連続滴下程度の漏れ量があることを確認する。
Dポンプ内を満水にして、機器及び配管系のエア抜きを行う。

正解

A:吐出し側の弁を全開にした状態で起動し、徐々に弁を閉じて水量を調整する。

解説

吐出し側の弁を全閉にし、起動後に電流計を確認しながら徐々に開いて水量を調整する。

分野解説:⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

実際の据付と施工から引渡しまでを扱う、実務直結の分野です。機器の据付では基礎とアンカーボルト、防振架台、保守スペースが対象になります。配管施工では管の勾配と支持間隔、伸縮継手、貫通部の処理とスリーブが中心です。ダクト施工では吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置が問われます。あわせて保温保冷の材料と施工順序、腐食対策、試運転調整における水量と風量のバランス調整も頻出になります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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難易度★★★☆☆
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