⑩ 品質管理・安全管理

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第469問

問題

通風が不十分な場所でアルゴン等を使用して溶接作業をおこなう場合の措置として、適切なものはどれか。

A硫化水素濃度のみを測定し、異常がなければそのまま作業を継続する
B作業場所を密閉し、外部の空気が流入しないようにして溶接の品質を維持する
C空気中の酸素濃度を21%以上に保つように換気し、作業員全員に防塵マスクを着用させる
D空気中の酸素濃度を18%以上に保つように換気するか、空気呼吸器等を使用させる✓ 正解

正解

D:空気中の酸素濃度を18%以上に保つように換気するか、空気呼吸器等を使用させる

解説

通風が不十分な場所での溶接作業等は、酸素濃度を18%以上に保つ換気か、空気呼吸器等の使用が必要である。

分野解説:⑩ 品質管理・安全管理

工事の品質と現場の安全を扱う分野です。品質管理では品質管理計画、抜取検査と全数検査の使い分け、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、配管の水圧試験や満水試験の方法と判定基準が中心になります。安全管理では労働安全衛生法に基づく管理体制、作業主任者の選任、足場と脚立の安全基準、酸素欠乏危険作業、感電防止措置が頻出です。試験方法と圧力値の組み合わせは一覧表で整理してください。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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