ケンテイラボ

⑨ 施工計画・工程管理

2級管工事施工管理技士(第一次検定)423

問題

作業A(所要日数2日)と作業B(所要日数3日)は先行作業なしで同時に開始される。作業Aの完了後に作業C(4日)が開始され、作業Bの完了後に作業D(2日)が開始される。作業Cと作業Dの両方が完了した後に作業E(3日)が開始され、作業Eの完了をもって工事が終了する。この工事のクリティカルパスの所要日数は何日か。

A10日
B8日
C9日✓ 正解
D7日

正解

C9日

解説

経路A→C→Eは2+4+3=9日、経路B→D→Eは3+2+3=8日。最長経路は9日のためクリティカルパスは9日となる。

分野解説:⑨ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、機器の搬入計画、施工体制台帳、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第422424問 →

同じ分野の関連問題

422「品質と原価」の関係に関する記述として、最も適切なものはどれか。424作業A(3日)の完了後に作業B(4日)が開始される。作業Aの最早開始時刻が0日であるとき、作業Aの最...421施工管理において「工程と原価」の一般的関連性を示す曲線に関する記述として、最も適切なものはどれか。425ネットワーク工程表の「サイクル」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。14分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、衛生分野の押さえ方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。設備領域の広さ、14分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

排水トラップと通気管を整理する|管工事施工管理技士の頻出論点

管工事施工管理技士で混同が起きやすい排水トラップと通気管。トラップの種類、封水が失われる4つの原因、通気方式の使い分けを図の発想で整理し、選択肢で取り違えないための考え方を解説します。

← 問題一覧へ戻る