⑨ 施工計画・工程管理

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第381問

問題

実行予算書に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A現場管理における重要な業務であり、機器の搬入経路の検討に用いる資料である。
B諸官庁へ提出が必要な書類を確認し、申請手続きを行うための資料である。
C着工前に発注者へ提出し、工事原価の承認を得るための資料である。
D施工者側が工事費を管理する内部資料であり、通常は発注者に提出しない。✓ 正解

正解

D:施工者側が工事費を管理する内部資料であり、通常は発注者に提出しない。

解説

実行予算書は所定の利益を確保するために施工者側が管理する内部資料であり、通常発注者には提出しない。

分野解説:⑨ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、機器の搬入計画、施工体制台帳、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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