③ 日本の医療関連法規
医療経営士3級 第88問
問題
医師法における「応召義務」の説明として正しいものはどれか。
A医師は患者の国籍を問わず、無料で診療しなければならない
B医師は正当な事由がなければ、診察治療の求を拒んではならない✓ 正解
C医師は自らの専門外の疾患であっても必ず完治させなければならない
D医師は休日や夜間であっても、常に自身の診療所を開けておかなければならない
正解
B:医師は正当な事由がなければ、診察治療の求を拒んではならない
解説
医師法第十九条第一項により、診療に従事する医師は、診察治療の求があった場合には、正当な事由がなければこれを拒んではならないと規定されています。
分野解説:③ 日本の医療関連法規
医療提供体制を支える法律の知識を問う分野です。中心となるのは医療法で、病院・診療所・助産所の定義や病床区分、非営利原則、特定機能病院・地域医療支援病院の承認や役割などが繰り返し出題されます。医療従事者の身分を定める各種法律や、医療広告の規制なども対象です。条文の趣旨と数値要件(人数・面積・承認権者など)を正確に押さえることが重要で、暗記だけでなく制度の目的まで理解しておくと応用問題に対応できます。出題数は40問です。
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医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式50問 |
| 試験時間 | 80分 |
| 受験料 | 9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途 |
| 合格基準 | 総得点の6割程度 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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