③ 日本の医療関連法規
医療経営士3級 第81問
問題
医療法に定められる「地域医療支援病院」の主な役割として、適切でないものはどれか。
Aかかりつけ医等からの紹介患者に対する医療の提供
B地域の医療従事者に対する資質向上のための研修の実施
C新たな医薬品の製造販売承認に向けた治験の主導的実施✓ 正解
D救急医療の提供
正解
C:新たな医薬品の製造販売承認に向けた治験の主導的実施
解説
治験の主導的実施は臨床研究中核病院等の役割であり、地域医療支援病院(医療法第四条)の要件とはされていません。
分野解説:③ 日本の医療関連法規
医療提供体制を支える法律の知識を問う分野です。中心となるのは医療法で、病院・診療所・助産所の定義や病床区分、非営利原則、特定機能病院・地域医療支援病院の承認や役割などが繰り返し出題されます。医療従事者の身分を定める各種法律や、医療広告の規制なども対象です。条文の趣旨と数値要件(人数・面積・承認権者など)を正確に押さえることが重要で、暗記だけでなく制度の目的まで理解しておくと応用問題に対応できます。出題数は40問です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(詳細は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
医療経営士3級の関連記事
医療経営士3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
医療経営士3級に合格するための勉強法を徹底解説。日本医療経営実践協会の認定制度、医療経営史・医療政策・医療関連法規・病院の仕組み・医療倫理などの出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
医療経営士3級の難易度・合格のコツは?勉強時間の目安を徹底分析
医療経営士3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。日本医療経営実践協会の認定制度、難易度を構成する8分野の要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、上位級との比較までまとめました。
医療経営士3級 医療制度・関連法規の要点早見表
医療経営士3級で頻出の医療制度・医療関連法規の要点をコンパクトに整理。医療保険の仕組み、医療計画・地域医療構想、医療法の各種病院、医療専門職、医療倫理の4原則まで、これだけは覚えたい基礎知識を早見表としてまとめました。