② 日本の医療政策と地域医療システム
医療経営士3級 第66問
問題
入院時に患者の希望で個室などを利用した場合に発生する「差額ベッド代(特別療養環境室料)」の取り扱いとして正しいものはどれか。
A高額療養費制度の対象となり払い戻される
B医療保険から3割が給付される
C全額が患者の自己負担となる✓ 正解
D確定申告により全額が税額控除される
正解
C:全額が患者の自己負担となる
解説
保険外併用療養費制度における選定療養として扱われ、保険適用外となるため全額が患者の自己負担となります。
分野解説:② 日本の医療政策と地域医療システム
日本の公的医療保険制度と地域医療の仕組みを学ぶ分野です。フリーアクセスや自己負担割合、高額療養費制度、国民健康保険・後期高齢者医療制度の保険者といった保険の基礎に加え、医療計画(5疾病・5事業)、一次〜三次医療圏、地域医療構想、病床機能報告制度、地域包括ケアシステムなど政策面のテーマが頻出です。制度名と担い手・目的をセットで整理することが得点の鍵になります。出題数は40問です。
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医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式50問 |
| 試験時間 | 80分 |
| 受験料 | 9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途 |
| 合格基準 | 総得点の6割程度 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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