⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩
医療経営士3級 第195問
問題
厚生労働省が定める「先進医療」の制度における医療費の取り扱いとして正しいものはどれか。
A保険診療との併用は一切認められない
B先進医療にかかる費用は全額が健康保険から支払われる
C先進医療を実施できるのは市町村立病院に限られる
D先進医療の技術料は全額自己負担となるが、通常の診療部分は保険が適用される✓ 正解
正解
D:先進医療の技術料は全額自己負担となるが、通常の診療部分は保険が適用される
解説
先進医療は「保険外併用療養費制度」の対象であり、先進医療技術料は自己負担となりますが、診察や入院等の基礎部分は保険適用となります。
分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩
医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。
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医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式50問 |
| 試験時間 | 80分 |
| 受験料 | 9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途 |
| 合格基準 | 総得点の6割程度 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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