⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医療経営士3級181

問題

患者が紹介状を持たずに特定機能病院などの大病院を受診した場合に、通常の窓口負担に加えて定額負担を求める制度の目的として誤っているものはどれか。

A全ての患者が初診から大病院を受診しやすくするため✓ 正解
Bかかりつけ医と大病院の機能分化を推進するため
C軽症患者の大病院への集中を緩和するため
D限られた医療資源を重症患者や専門的な治療が必要な患者に振り向けるため

正解

A全ての患者が初診から大病院を受診しやすくするため

解説

この定額負担制度は、軽症患者の安易な大病院受診を抑制し、医療機関の機能分化を図るために導入されました。

分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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