ケンテイラボ

⑥ 情報セキュリティと実務対策

個人情報保護士302

問題

「ワーム」と呼ばれるマルウェアの特徴として、最も適切なものはどれか。

A単独では存在できず、他のファイル(宿主)に寄生して増殖する。
B単独で存在し、ネットワークを経由して自己増殖を繰り返しながら感染を広げる。✓ 正解
C有用なソフトウェアを装ってユーザーにインストールさせる。
D特定の条件(日時など)が満たされるまで潜伏し、発動する。

正解

B単独で存在し、ネットワークを経由して自己増殖を繰り返しながら感染を広げる。

解説

ワームは、ウイルスとは異なり、宿主となるファイルを必要とせず、単独でプログラムとして存在し、ネットワーク等の脆弱性を突いて自己増殖・感染拡大を行うのが特徴です。

分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策

情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第301303問 →

同じ分野の関連問題

301キーボードからの入力内容を密かに記録し、外部に送信する機能を持つマルウェア(スパイウェアの一種)はど...303システムへの侵入に成功した後、ログの消去やプロセスの隠蔽などを行い、自分の存在や侵入の痕跡を隠すため...300ユーザーが正しいURL(ドメイン名)を入力したにもかかわらず、DNSサーバーのキャッシュ情報を書き換...304特定の組織や企業をターゲットにし、長期間にわたって執拗に潜伏・調査を行い、機密情報を盗み出す高度なサ...

個人情報保護士について

個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格

主催一般財団法人全日本情報学習振興協会
出題形式マークシート形式・100問
試験時間150分
受験料7,700円(税込)
合格基準個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

個人情報保護士の関連記事

個人情報保護士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

個人情報保護士認定試験に合格するための勉強法を解説。個人情報保護法・マイナンバー法・情報セキュリティの3分野を効率よく攻略するポイントをまとめました。

個人情報保護士の難易度・合格率は?独学で合格できる?

個人情報保護士認定試験の難易度・合格率・必要な勉強時間を解説。法律と情報セキュリティの両分野で70%以上が必要なため、バランスよく対策することが合格のカギです。

個人情報保護士 個人情報保護法 2022年改正のポイント総まとめ

個人情報保護士試験で頻出の「2022年個人情報保護法改正」の主要ポイントを整理。漏えい報告義務化・仮名加工情報など新規論点を解説します。

← 問題一覧へ戻る