① 脱炭素化の背景とGXの概念
GX検定ベーシック 第53問
問題
IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の組織としての性質に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
A自ら気候変動に関する独自の観測や研究所を運営し、新理論の発表を主導している。
B世界中の科学者が発表した最新の研究論文や文献を客観的に評価・統合している。✓ 正解
C各国政府に対して温室効果ガスの削減義務を課し、違反国への制裁措置を決定する。
D民間企業が開発した脱炭素技術の特許を管理し、技術移転の仲介を専門に行う。
正解
B:世界中の科学者が発表した最新の研究論文や文献を客観的に評価・統合している。
解説
IPCCは自ら研究を行う組織ではなく、世界中の科学者が発表した最新の文献を幅広く客観的に評価・統合する役割を担っています。
分野解説:① 脱炭素化の背景とGXの概念
なぜ脱炭素が必要とされるのか、その背景とGXの基本概念を学ぶ分野です。地球温暖化や気候変動のメカニズム、温室効果ガス(GHG)、カーボンニュートラルやGX(グリーントランスフォーメーション)といった基本用語の定義が中心テーマになります。GXが単なる環境対応ではなく、経済社会システムの変革を意味する点を理解することが重要です。以降の分野の前提となる概念が詰まっているため、用語を正確に押さえておきましょう。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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