⑥ 脱炭素技術とイノベーション
GX検定ベーシック 第453問
問題
脱炭素社会の中核を担うとされる「蓄電池」のマイナス面や課題に関する記述として、適切なものはどれか。
A使用可能な容量や寿命に制限はなく、一度設置すれば半永久的に使用し続けることができる。
B災害時などの非常用電源としては機能しないため、別途ディーゼル発電機などを併設する必要がある。
C現在主流のリチウムイオン電池は、外部からの強い衝撃や過充電により発火や発煙のリスクがある。✓ 正解
D電池製造時に環境負荷は発生しないが、廃棄時のリサイクル技術が開発されていない。
正解
C:現在主流のリチウムイオン電池は、外部からの強い衝撃や過充電により発火や発煙のリスクがある。
解説
主流であるリチウムイオン電池には強い衝撃などによる発火や発煙のリスクが指摘されているほか、コストや寿命、製造時の環境負荷への配慮も課題となっています。
分野解説:⑥ 脱炭素技術とイノベーション
脱炭素を実現する技術とイノベーションを学ぶ分野です。再生可能エネルギー(太陽光・風力等)、水素やアンモニア、蓄電池、CCUS(CO2の回収・利用・貯留)、省エネ技術などが幅広く問われます。各技術が脱炭素のどの場面で役立つのか、その特徴や課題を理解することが重要です。技術の進歩が速い領域のため、代表的な技術の名称と概要を結びつけて押さえ、社会実装に向けた動きにも目を向けておくと得点につながります。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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