⑥ 脱炭素技術とイノベーション
GX検定ベーシック 第450問
問題
火力発電などへの導入が期待されるCCS・CCUS技術のマイナス面や課題に関する記述として、適切なものはどれか。
A分離・回収段階のコストが非常に小さく、すべての火力発電所に容易に適用できる。
B二酸化炭素を地層へ貯留するため、適切な地層の発見や輸送インフラ整備が必要となる。✓ 正解
C導入によって発電効率が大幅に向上するため、既存の発電設備を大幅に改修する必要がない。
D天候や昼夜の影響を強く受けるため、電力供給の安定化には寄与しない技術である。
正解
B:二酸化炭素を地層へ貯留するため、適切な地層の発見や輸送インフラ整備が必要となる。
解説
CCS・CCUSはCO2削減に有効ですが、分離・回収コストが大きく、適切な貯留地層の確保や輸送インフラ整備が必要といった課題があります。
分野解説:⑥ 脱炭素技術とイノベーション
脱炭素を実現する技術とイノベーションを学ぶ分野です。再生可能エネルギー(太陽光・風力等)、水素やアンモニア、蓄電池、CCUS(CO2の回収・利用・貯留)、省エネ技術などが幅広く問われます。各技術が脱炭素のどの場面で役立つのか、その特徴や課題を理解することが重要です。技術の進歩が速い領域のため、代表的な技術の名称と概要を結びつけて押さえ、社会実装に向けた動きにも目を向けておくと得点につながります。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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