⑥ 脱炭素技術とイノベーション

GX検定ベーシック449

問題

ピーク電源の一つである「揚水式水力発電」が果たす重要な役割に関する記述として、適切なものはどれか。

A深夜帯に不足する電力を他の発電所から調達し、ベースロード電源の不足分を24時間体制で補い続ける。
B常に川の上流から下流へ一定量の水を流し続けることで、時間帯を問わず一定の発電量を提供する。
C余剰電力で水を汲み上げ、電力需要の高い時に放水して発電することで、「蓄電池」のような役割を果たす。✓ 正解
D天然ガスなどの化石燃料と水力を組み合わせることで、渇水時でも通常の2倍の電力を安定して供給する。

正解

C余剰電力で水を汲み上げ、電力需要の高い時に放水して発電することで、「蓄電池」のような役割を果たす。

解説

揚水式水力発電は余剰電力を使って水を汲み上げ、需要ピーク時に放水して瞬時に電力を供給するため、「大容量の蓄電池」に相当する役割を果たします。

分野解説:⑥ 脱炭素技術とイノベーション

脱炭素を実現する技術とイノベーションを学ぶ分野です。再生可能エネルギー(太陽光・風力等)、水素やアンモニア、蓄電池、CCUS(CO2の回収・利用・貯留)、省エネ技術などが幅広く問われます。各技術が脱炭素のどの場面で役立つのか、その特徴や課題を理解することが重要です。技術の進歩が速い領域のため、代表的な技術の名称と概要を結びつけて押さえ、社会実装に向けた動きにも目を向けておくと得点につながります。

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GX検定ベーシックについて

脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格

主催スキルアップNeXt株式会社
出題形式多肢選択式50問程度(IBT方式)
試験時間60分
受験料6,600円(税込)
合格基準得点率70%を基準(受験状況により前後する)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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