⑥ 脱炭素技術とイノベーション

GX検定ベーシック417

問題

運輸部門における需要の電化の代表例である電気自動車(EV)の特徴について、適切なものはどれか。

A発電から走行までの一連のプロセスを考慮すると、ガソリン車の方が総合的なエネルギー効率が高い。
B発電から走行までの一連のプロセスを考慮した場合でも、電気自動車はガソリン車を上回る総合的なエネルギー効率を持つ。✓ 正解
C電気モーターのエネルギー変換効率はきわめて低いため、内燃機関よりも多くのエネルギーを熱として損失する。
D電気自動車への転換は排出量の削減には寄与するが、社会全体のエネルギー消費量そのものを増加させる効果を持つ。

正解

B発電から走行までの一連のプロセスを考慮した場合でも、電気自動車はガソリン車を上回る総合的なエネルギー効率を持つ。

解説

電気モーターは変換効率が高く、発電からのプロセスを考慮してもEVはガソリン車を上回る総合的なエネルギー効率を持ちます。

分野解説:⑥ 脱炭素技術とイノベーション

脱炭素を実現する技術とイノベーションを学ぶ分野です。再生可能エネルギー(太陽光・風力等)、水素やアンモニア、蓄電池、CCUS(CO2の回収・利用・貯留)、省エネ技術などが幅広く問われます。各技術が脱炭素のどの場面で役立つのか、その特徴や課題を理解することが重要です。技術の進歩が速い領域のため、代表的な技術の名称と概要を結びつけて押さえ、社会実装に向けた動きにも目を向けておくと得点につながります。

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GX検定ベーシックについて

脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格

主催スキルアップNeXt株式会社
出題形式多肢選択式50問程度(IBT方式)
試験時間60分
受験料6,600円(税込)
合格基準得点率70%を基準(受験状況により前後する)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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