ケンテイラボ

⑤ 企業の取り組み

GX検定ベーシック338

問題

コーポレートガバナンス・コード(2021年6月版)の補充原則3-1③において、プライム市場上場会社が気候変動に関わるリスク・収益機会の開示を行う際に、ベースとすべき国際的な開示の枠組みはどれですか。

ACDPが独自に定めるスコアリング基準
BTCFDまたはそれと同等の国際的枠組み✓ 正解
CISO14001に準拠した環境管理手法
DGHGプロトコルが定めるScope 4の定義

正解

BTCFDまたはそれと同等の国際的枠組み

解説

補充原則3-1③では、国際的に確立された開示の枠組みである「TCFDまたはそれと同等の枠組み」に基づく開示の質と量の充実を進めるべきとしています。

分野解説:⑤ 企業の取り組み

企業が脱炭素・GXにどう取り組むかを学ぶ分野です。GHG排出量の算定範囲(Scope1・2・3)、SBTやRE100などの国際イニシアティブ、TCFDに基づく情報開示、ESG投資やサステナビリティ経営が中心テーマになります。出題比重が大きい領域で、企業が排出量を把握・削減し、それを開示・経営に組み込む流れの理解が問われます。略称が多いため、各枠組みの目的と特徴をセットで整理して覚えるのが攻略のポイントです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第337339問 →

同じ分野の関連問題

337国際的な環境イニシアチブへの対応状況において、日本が国別の「認定企業数」で世界第1位(2023年9月...339TCFDが分類する「移行リスク」のうち、低炭素技術への移行コストや、新技術への投資が頓挫することによ...336SSBJ(サステナビリティ基準委員会)が策定する情報開示基準において、開示対象となることが求められて...340企業が脱炭素経営を推進するにあたり、TCFD提言に沿った開示の経験(実績)が、今後の企業経営にどのよ...

GX検定ベーシックについて

脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格

主催スキルアップNeXt株式会社
出題形式オンライン受験・択一式(多肢選択)
試験時間おおむね60〜80分程度(実施回により変動するため公式サイトで要確認)
受験料11,000円(税込)程度(年度により変動するため公式サイトで要確認)
合格基準合格基準は公式の実施要項で要確認(おおむね正答率7割前後が目安と言われる)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
試験詳細を見る →

GX検定ベーシックの関連記事

GX検定ベーシックの勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

GX検定ベーシックに合格するための勉強法を徹底解説。脱炭素・カーボンニュートラルの基礎、6分野の出題範囲と配点の目安、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法まで、GX初学者が効率よく合格するための情報をまとめました。

GX検定ベーシックの難易度・合格率は?必要な勉強時間を徹底分析

GX検定ベーシックの難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。難易度を左右する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の環境系資格との比較まで、受験を検討する人の判断材料をまとめました。

GX検定ベーシック カーボンプライシング・脱炭素政策の重要語チートシート

GX検定ベーシックで頻出のカーボンプライシング・脱炭素政策・国際枠組みの重要語を一気に整理。炭素税と排出量取引の違い、日本のGX政策、パリ協定やスコープ1〜3まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る