② 脱炭素政策の枠組み
GX検定ベーシック 第121問
問題
暗黙的カーボンプライシングの特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。
A排出量の上限を決めて排出枠を売買することで市場メカニズムを通じて価格を決定する。
B炭素含有量に比例した課税を行うことで企業に対して直接的な税負担の支払いを求める。
C価格は見えにくいものの、再生可能エネルギー導入支援などを通じて間接的に削減を促す。✓ 正解
D排出1トン当たりの価格が明示されており、排出企業が直接その金額を納税する制度である。
正解
C:価格は見えにくいものの、再生可能エネルギー導入支援などを通じて間接的に削減を促す。
解説
暗黙的カーボンプライシングは、価格は見えにくいものの、FIT/FIP制度などを通じて間接的にCO2削減を促す手法です。
分野解説:② 脱炭素政策の枠組み
脱炭素を進めるための政策・制度の枠組みを学ぶ分野です。カーボンプライシング(炭素税・排出量取引)、再生可能エネルギー関連制度、各種規制や支援策など、脱炭素を後押しする仕組みが問われます。それぞれの制度が「どのように排出削減を促すのか」という狙いを理解することが重要です。経済的手法と規制的手法の違いなど、制度の分類と特徴を整理して覚えると、世界・日本の具体的な動向を学ぶ際の土台になります。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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