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⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行業務検定 法務3級200

問題

振込指定日前に、振込指定日付で受取人の預金口座に入金記帳をした場合、受取人の預金債権はいつ成立するか

A銀行間の資金決済が完了した時点
B仕向銀行から振込通知が発信された時点
C入金記帳した時点
D振込指定日当日✓ 正解

正解

D振込指定日当日

解説

先日付振込は、受取人の預金口座に入金記帳をしても、その時点では預金は成立せず、振込指定日に預金が成立する。

分野解説:⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行間の資金移動を扱う分野です。為替取引の当事者関係、振込契約の法的性質、振込による受取人の預金債権の成立時期、先日付振込や組戻し・訂正の手続、代金取立の資金化時期が頻出です。とくに誤振込・誤入金をめぐる預金債権の帰属や、仕向・被仕向銀行の責任は判例も踏まえて問われる重要テーマです。電子交換所を通じた集中取立や不渡りの扱いも押さえます。振込・代金取立それぞれの手続の流れと、当事者ごとの権利義務を図で整理すると、38問の実務問題に対応しやすくなります。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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