④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

福祉住環境コーディネーター2級143

問題

聴覚障害者に対する生活上および住環境の配慮として、適切なものはどれか。

A補聴器を使用していれば小さな音も聞き取れるため、インターホンの音量を下げる
Bコミュニケーションは常に手話のみで行い、筆談や口話は避ける
C感音難聴では大きな音が耳に響いて不快に聞こえることがあるため、遮音性・吸音性の高い壁や床にする✓ 正解
D視覚的な情報は重要ではないため、部屋の照明は薄暗くても問題ない

正解

C感音難聴では大きな音が耳に響いて不快に聞こえることがあるため、遮音性・吸音性の高い壁や床にする

解説

感音難聴では大きな音が不快になりやすいため(ダイナミックレンジが狭い)、防音・吸音対策が重要です。

分野解説:④ 医療2 障害をもたらす疾患・感覚認知障害

脳血管障害・関節リウマチ・パーキンソン病・脊髄損傷・筋ジストロフィー・ALSなど、障害の原因となる具体的な疾患と、視覚・聴覚障害や認知症・精神障害・内部障害を扱う分野です。各疾患の症状や進行段階に応じて必要となる住環境整備の配慮が問われるのが特徴で、本検定でも出題数の多い重要分野です。「この疾患ではどんな障害が生じ、どの段階でどんな整備が必要か」を疾患ごとにセットで押さえると、建築分野との橋渡しがしやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第142144問 →

福祉住環境コーディネーター2級について

住まいのバリアフリーを提案する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る