③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

福祉住環境コーディネーター2級104

問題

廃用症候群によって生じる症状と器官の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A骨・関節:骨量の増加
B脳・神経:精神活動性の亢進
C皮膚:皮膚の肥厚
D心臓・血管:起立性低血圧✓ 正解

正解

D心臓・血管:起立性低血圧

解説

心臓の機能低下により起立時の頻脈や起立性低血圧が生じます。

分野解説:③ 医療1 心身特性・高齢者に多い疾患

加齢に伴う心身の変化と、高齢者に多い疾患・障害の基礎を学ぶ分野です。視聴覚や運動機能の低下、流動性知能と結晶性知能の違い、フレイル・サルコペニア・廃用症候群といった加齢関連の状態が頻出します。あわせて障害受容の過程やリハビリテーションの考え方、要介護となる主な原因なども問われます。医学用語が多いため、症状・状態の名称と特徴を対応づけて整理し、次の医療2分野や住環境整備の必要性を理解する土台としましょう。

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