ケンテイラボ

⑧ 相続・事業承継

FP技能士2級349

問題

相続税の課税価格の計算において、被相続人の死亡を原因として相続人が受け取った生命保険金や死亡退職金は何という財産として扱われるか。

A本来の相続財産
B非課税財産
Cみなし相続財産✓ 正解
D生前贈与財産

正解

Cみなし相続財産

解説

生命保険金や死亡退職金は、被相続人の死亡を原因として相続人が受け取った「みなし相続財産」となる。

分野解説:⑧ 相続・事業承継

相続と贈与、それらにかかる税金を学ぶ分野です。法定相続人と法定相続分、代襲相続、相続の承認・放棄、遺言と遺留分といった民法上のルールが土台になります。そのうえで相続税・贈与税の計算、基礎控除、配偶者の税額軽減、小規模宅地等の特例、財産評価(宅地・自社株)が頻出です。事業承継対策も問われます。相続分の計算と各種特例・控除の適用要件を正確に押さえることが、出題数の多いこの分野の攻略につながります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第348350問 →

同じ分野の関連問題

348相続や遺贈により不動産を取得した相続人は、その取得を知った日から何年以内に相続登記の申請をしなければ...350被相続人の死後に支給が確定した死亡退職金について、相続税の「みなし相続財産」となるのは、被相続人の死...347相続税の納税義務者となる、原則としての対象はどれか。351相続税における「遺産に係る基礎控除額」を求める計算式はどれか。

FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科・実技それぞれ設定あり(公式サイトで要確認)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・実技それぞれ所定の基準(一般に満点の6割が目安・詳細は公式で要確認)
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

FP技能士2級の関連記事

FP技能士2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

FP技能検定2級(ファイナンシャル・プランニング技能検定2級)に合格するための勉強法を徹底解説。日本FP協会ときんざいの2団体・CBT方式・学科と実技の関係、6分野(ライフ・年金・保険・金融・タックス・不動産・相続)の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

FP技能士2級の難易度は?出題傾向と勉強時間の目安を徹底分析

FP技能検定2級(ファイナンシャル・プランニング技能検定2級)の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。3級との違い、難易度を構成する要素、6分野の出題傾向と分野別難易度、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、他資格との比較までまとめました。

FP技能士2級 6分野の頻出計算・6つの係数 早見チートシート

FP技能検定2級で頻出の計算・数値要件を6分野ごとに一気に整理。6つの係数(終価・現価・年金終価・減債基金・資本回収・年金現価)の使い分け、可処分所得・建蔽率・容積率・相続税の基礎控除など、これだけは覚えたい計算と数字をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る