⑥ タックスプランニング

FP技能士2級231

問題

上場株式等の配当所得について申告分離課税を選択した場合の取扱いで正しいものはどれか。

A配当控除の適用を受けることができる
B源泉徴収だけで課税関係を終了させなければならない
C総合課税の所得として確定申告をしなければならない
D上場株式等の譲渡損失との損益通算ができる✓ 正解

正解

D上場株式等の譲渡損失との損益通算ができる

解説

上場株式等の配当所得について申告分離課税を選択した場合配当控除の適用はないが上場株式等の譲渡損失との損益通算が可能となる。

分野解説:⑥ タックスプランニング

所得税を中心に税金のしくみを学ぶ分野です。10種類の各種所得の計算、総合課税と分離課税の区分、損益通算、所得控除(配偶者・扶養・医療費・基礎控除など)、税額控除(住宅ローン控除・配当控除)が頻出です。青色申告や確定申告の手続き、法人税・消費税の基礎も問われます。所得金額→課税所得→税額という計算の流れを軸に、どの段階でどの控除を適用するかを整理して押さえるのが得点のポイントです。

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FP技能士2級について

お金の6分野を実務レベルで学ぶ国家資格

主催日本FP協会・金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式学科試験・実技試験(CBT方式)
試験時間学科120分・実技90分
受験料学科5,700円・実技6,000円(同時受検は11,700円)
合格基準学科・実技とも6割以上の正答
難易度★★★☆☆(標準)
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