⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第670問
問題
コンクリート中の塩化物含有量の判定基準として、正しいものはどれか。
A塩化物イオン量3.0kg/m3以下
B塩化物イオン量3.0kg/m2以下
C塩化物イオン量0.30kg/m3以下✓ 正解
D塩化物イオン量0.30kg/m2以下
正解
C:塩化物イオン量0.30kg/m3以下
解説
塩化物含有量の判定基準は、塩化物イオン量0.30kg/m3以下が原則である。アルカリ総量(3.0kg/m3以下)と混同しないこと。
分野解説:⑮ 品質管理・環境保全・建設副産物
工事の品質と周辺環境への配慮を扱う分野です。品質管理では、品質特性の選定、ヒストグラム・管理図・パレート図といったQC手法、抜取検査と全数検査の使い分け、盛土やコンクリートの品質管理項目が中心になります。環境保全では、騒音振動対策、水質汚濁防止、近隣への配慮が対象です。建設副産物では、建設リサイクル法の対象建設工事と分別解体、廃棄物処理法におけるマニフェストの運用、再生資源の利用が頻出です。制度の趣旨から理解すると暗記量を減らせます。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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