⑬ 施工計画・工程管理
1級土木施工管理技士(第一次検定) 第572問
問題
「フリーフロート(FF)」を求めるための正しい考え方はどれか。
A後続作業のEST -(先行作業のEST + その作業の所要日数)✓ 正解
B後続作業のLFT -(先行作業のEST + その作業の所要日数)
Cトータルフロート + ディペンデントフロート
D全工期 - 全作業の所要日数
正解
A:後続作業のEST -(先行作業のEST + その作業の所要日数)
解説
フリーフロートは後続作業の最早開始時刻から先行作業の最早開始時刻とその作業の所要日数を差し引いて求める。
分野解説:⑬ 施工計画・工程管理
工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では、事前調査の項目、仮設備計画、建設機械の選定と組合せ効率、施工体制台帳と施工体系図の作成が対象になります。工程管理では、各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工程と原価の関係が頻出です。ネットワーク計算は毎年のように問われるため、確実に得点したい領域です。
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1級土木施工管理技士(第一次検定)について
大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | 択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制 |
| 試験時間 | 午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45) |
| 受験料 | 12,000円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円 |
| 合格基準 | 全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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