ケンテイラボ

② 土工

1級土木施工管理技士(第一次検定)56

問題

岩塊や玉石などを盛土材料として使用する場合の施工上の留意点として、最も適切なものはどれか。

A空隙が多くなるように、大小の粒径を揃えずにそのまま敷き均す。
B盛土の最上部の路床部分に集中的に使用して支持力を高める。
C転圧には、主にタイヤローラーやマカダムローラーを使用する。
D岩塊の最大寸法を制限し、間隙を細粒分で充填するように敷き均す。✓ 正解

正解

D岩塊の最大寸法を制限し、間隙を細粒分で充填するように敷き均す。

解説

岩塊等の盛土では、大きな空隙が残ると沈下の原因となるため、細粒分を充填しながらブルドーザ等で均一に敷き均す。

分野解説:② 土工

掘削から盛土までの土工事全般を扱います。土量変化率による土量計算、建設機械の選定とトラフィカビリティ、盛土の締固め管理(含水比・締固め度・施工含水比)、法面保護工の種類と適用条件が頻出です。軟弱地盤対策としては、サンドドレーンやサンドコンパクションパイル、深層混合処理などの工法別の原理と適用地盤を整理しておく必要があります。土量計算は毎年のように問われるため、変化率の使い方を確実にしておきましょう。

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1級土木施工管理技士(第一次検定)について

大規模土木工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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